礼文島散策2泊3日。

礼文島散策2泊3日。

飛行機からフェリーへの慌ただしい乗り換えを経て、無事に礼文島へ。
曇りから始まった7月頭の2泊3日の滞在でしたが、最後には晴れて色々な表情の風景に出会うことができました。

今回のアクセス方法

千歳空港 → 利尻空港 → バス → 沓形港 → 香深港

今回のポイントは利尻空港からの沓形港へのバス移動。
現金のみ630円。
鴛泊へは430円となっていました。

バスを使って移動しましたが、どうしてこんな時間での運行なんだろうという。
ANAで到着する予定時刻が13:25、バスの発車時刻が13:30。5分だとっ!
一応待ってはくれていましたが、預け入れ手荷物がなかなか出てこないとタクシー移動になるリスクが。しかもタクシー、空港で待っていなかった気がするし。
・空港専用バスリンク

フェリーは事前予約がおすすめ。(リンク)
ご乗船手続は出港時間の30~40分前までにという文がHPにあります。
13:55がバスの到着予定時刻。フェリー出航は14:25。アウトですね。
一応バスが到着してからでも購入ができ、乗れないことはなさそうでしたが。

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1日目:厳島神社と香深漁港

上陸しチェックインを済ませた後に向かったのは厳島神社。

香深港のフェリーターミナルから歩いて10分ほどのところにある神社で、祀られているのは市杵島姫命。
文化5年(1808年)、宗谷場所の請負人だった藤野喜兵衛が松前から勧請し、漁の繁栄を祈って弁天社としたのが始まりとされています。ニシン漁で栄えた島らしく、いまも海の安全と大漁を願う神社として信仰されていて、毎年7月中旬の例大祭では神輿が出るそうです。

途中で学校坂道なるものが。
調べてみると礼文小学校の敷地内に繋がっているようです。
雪が降って路面が凍ると登るのが大変になるんだろうなぁ。

階段を上ると、静かな境内が待っていました。

ご挨拶を済ませたあとは香深漁港をぶらぶらして、ホテルでゆっくり過ごしました。

時間が夕方ということもあり、静かな港。ゆっくりとした時間が過ぎていく素敵な散策でした。

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2日目午前:桃岩

翌日は軽い雨からのスタート。まずは桃岩へ向かいます。
8:40発のフェリー乗り場から8:48着 桃岩登山口というバス。1日3本しかありません。

参考:宗谷バスリンク

雨に加えて海霧も出ていましたが、展望台まで登りました!

距離は短いものの、ちゃんと登ったなぁという実感がありました。軽登山。
途中には花がちらほら咲いており、癒されながらの登りでした。

展望台に着いてちょっと休んでいたら、桃岩にかかっていた霧はだんだん薄くなり全貌を見ることができました。

奥には猫岩が。

晴れていれば気持ちの良いハイキングと絶景が楽しめる場所ですが、今回はここまで。
個人的には厳しい自然が感じられてよかったです。

満足したので下山開始。
登りとは違った道でぐるっと下りました。

帰りはバスの本数が少なく、待つくらいならと歩いてホテルまで。
途中にレブンウスユキソウ群生地への分岐もありましたが、時間の都合で今回は見送り。いったんホテルで休みます。

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2日目午後:澄海岬とスコトン岬

午後はレンタカーが取れなかったので、観光バスで澄海(スカイ)岬とスコトン岬へ。
そういえば観光バスツアーを使うのはこれが初めてかもしれません。席は最初に座った場所で固定なんですね。

午前の雨とは打って変わって晴れました!

澄海岬は、駐車場から5分ほど歩くと展望のきく高台に出ます。

静かな雰囲気と、とても美しい海。
ゴツゴツした岩礁を堪能してきました!

売店ものぞいてみると、名物の生うにや焼きホタテのほかトド肉の串焼きなどもありました。

続いてスコトン岬へ移動。

こちらの売店はかなり立派で、お土産に力を入れている印象です。トド肉の缶詰も売っていたので、お土産ならこちらで買うのがよさそうです。

スコトン岬は「最北限の地」とされています。かつては最北端と思われていたものの、きちんと計測してみると宗谷岬のほうが北だった、という話。ここからは無人島の海馬島(とどじま)を眺めます。岩礁が海馬島に向かって連なり、アーチを描いているのも面白い眺めでした。

三角点かなぁと思っていましたが、ニシン定置網設置のための漁業標石と元標などもあり、一つ勉強になりました。

最北限のトイレもありました。

そんなところでツアーは終了しフェリーターミナルへ。

ジャコウアオイの花も咲いていました。

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3日目:利尻島へ

最終日は朝の便で利尻島へ戻ります。よく晴れ渡っていて気持ちのいい朝でした。
朝食会場では朝焼けの利尻富士。贅沢ですね。

朝食を食べたら支度をして、のんびりとフェリーターミナルへ。

快晴のなか無事に利尻島へ移動できました。

しかし無事に戻れてよかった。離島は天気が怖いですね。
常にハラハラ感はつきまとっていた気がします…

写真が見やすいので、ストックフォトサイトもご覧ください!

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